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エリザベート ウィーン版 梅田芸術劇場・新宿コマ公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 P-900615B
販売価格 ¥ 3,828 税込
[ 77 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2007-03-28
出演者
マヤ・ハクフォート、ブルーノ・グラッシーニ、マテ・カマラス、マルクス・ポール、クリスタ・ヴェットシュタイン、ルカス・ぺルマン、 デニス・コゼルー、キャロリーネ・ゾンマー、ダニエル・エクホフ、ベンジャミン・フォン・ハンコ、アンドレアス・ヒンターレッガー、 カズヒロ・ロエル、トモヒロ・ロエル、ケイシ・マクドゥーガル、ニコラス・タナカ、クララ・アンツェンバッハー、ゾフィー・ブリューネル、 ニコル・アイグナー、リゼッテ・グロート、モニカ・グガニック、ルート・クラウス、リリアン・マルティ、イリス・モラーキス、マジャーン・シャキ、 マイケ・シュヴィッツァー、カルメン・ヴィーダーシュタイン、ドミニク・ビュットゥナー、オリバー・ハイム、ペーター・レジアック、ゲオルク・レスコヴィッチ、 マルティン・マルケット、マルティン・パッシング、クリスティアン・ペートゥル、ゾルタン・ローマン、マルティン・レネベック、インゴルフ・ウンターライナー、 リヒャルト・ヴィードゥル、エスター・ヘール、アネッテ・ヴィンマー、ヴィプケ・ヴェツェル、ステファン・ジーレ、マルクス・ジマダー、ロニー・ヴァークナー、アレクサンダー・ヴェンゲル
商品内容
大ヒット・ミュージカル『エリザベート』の出演者・オーケストラ・スタッフからなる100名のウィーン・オリジナル・プロダクションの来日が実現!

大阪・梅田芸術劇場メインホールではウィーンの豪華な舞台装置を可能な限り再現したオリジナル・バージョンでの上演。

東京・新宿コマ劇場ではフル・キャスト&オーケストラでのコンサート・バージョンを上演。


1989年9月10日、ヨーロッパ随一の美貌を謳われた、オーストリア=ハンガリー帝国皇妃エリザベートが、イタリア人アナーキスト、ルイジ・ルキーニに殺害された。

闇に閉ざされた世界でルキーニはエリザベートの物語を語りだした。
かつて彼女と共に生きた人々が次々に甦る。
そしてそこには“死”とも呼ばれる黄泉の帝王・トートの姿も――。


時代は1853年に遡る。
少女のエリザベートは、ある日、綱渡りに挑戦しようとしてロープから落ち、意識不明の重体に陥る。

冥界に迷い込んだエリザベートにトートは一目で惹きつけられ、トートはエリザベートに生命を返してやる。

エリザベートと運命的な出会いをする男がもう一人いた、皇帝フランツ・ヨーゼフである。 フランツ・ヨーゼフとエリザベートの姉ヘレネの見合いの日、皇帝はエリザベートを愛してしまった。

二人の婚礼の日、闇から姿を現したトートはいつか必ずお前を奪いに来るとエリザベートに迫る。

トートが去った後、彼女は彼女の最大の味方であるはずの夫にすがりつく。 しかし、全ては彼女の予想とは違っていた…。

夫である皇帝フランツとのすれ違い、皇太后との確執、子供との別れ。 エリザベートの波乱に満ちた人生を、トートは静かに追い続けていた。

エリザベートが自分の愛を受け入れるときが必ずくると信じて……。


・キャストの紹介
・ストーリー
・ミュージカルナンバー
・ウィーンが求めたオリジナル・ミュージカル『エリザベート』誕生とその魅力
・インタビュー(マヤ・ハクフォート×マテ・カマラス×ルカス・ぺルマン)
・インタビュー(ミヒャエル・クンツェ×シルヴェスター・リーヴァイ)
・日本版歴代キャスティングからのメッセージ
・世界9ヶ国で上演されている『エリザベート』
・真実のエリザベート
・ハプスブルク家系図
・18世紀から20世紀、エリザベートが生きた時代のヨーロッパ情勢
公演日
公演会場
大阪・梅田芸術劇場メインホール / 東京・新宿コマ劇場
原作
ミヒャエル・クンツェ
監督
ハリー・クプファー