MY FAIR LADY　帝国劇場公演プログラム（2009年 大地真央）＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2009-04-05

出演者

大地真央・石井一孝・モト冬樹・羽場裕一・姜暢雄・草村礼子・藤木孝・春風ひとみ・治田敦・渡辺隆・ちあきしん・岡智・ひのあらた・中本雅俊・土屋貴俊・坂井成紀・日比野啓一・附田政信・東山竜彦・武田明彦・高木裕和・大森輝順・香取新一・松岡由眞・近藤辰俊・板垣辰治・森本麻祐子・白木原しのぶ・麻希光・栗原朗子・辻奈緒子・足立美幸・樋口綾・石原絵理・染谷妃波・小石川園美・竹内晶美・山中美幸

商品内容

1957年 第22回トニー賞 最優秀ミュージカル作品賞・主演男優賞・脚本賞・作曲賞など、8部門受賞。

1956年3月にブロードウェイで初演され、6年6ヵ月に及ぶロングラン公演。ジョージ・バーナード・ショーの戯曲『Pygmalion』を原作にした、世界で愛されているブロードウェイの代表作品。


1912年のロンドン。
花売娘イライザのひどい下町訛りを見かねた言語学者ヒギンズは、彼女を半年で社交界に通用する立派なレディーに仕立ててみせると豪語する。

イライザは、ヒギンズ邸に泊まり込みで連日発音の大特訓。彼のあまりの厳しさに音を上げるが、やがて正確な発音をマスターし、見事社交界へとデビューを飾る。

しかし、自分がヒギンズの単なる実験道具に過ぎなかったことを悟ったイライザは、彼の家を飛び出すものの、最後はヒギンズのものへと戻るのだった……。


・キャストの紹介
・STORY
・Musical Numbers
・『マイ・フェア・レディ』日本上演史
・『マイ・フェア・レディ』誕生を振り返る
・2005年 帝国劇場　舞台写真
・時代を呼吸するヒロイン
・わたしとマイ・フェア・レディ

公演日

公演会場

帝国劇場

原作

ジョージ・バーナード・ショーの戯曲『ピグマリオン』（原作）、アラン・ジェイ・ラーナー（脚本・作詞）、フレデリック・ロウ（音楽）

監督

西川信廣