イーストウィックの魔女たち　帝国劇場公演プログラム＜新品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2003-12-02

出演者

陣内孝則・一路真輝・涼風真世・森公美子・大浦みずき・安原義人・笹本玲奈・新納慎也・及川健・小此木麻里・秋山エリサ・飯田容子・家塚敦子・今井あずさ・伽藍琳・園山晴子・田中利花・徳垣友子・豊福美幸・難波美妃・福麻むつ美・Belle・尹嬉淑・泉拓充・河岡裕門・小西のりゆき・さけもとあきら・砂川直人・武内耕・田澤啓明・中山昇・西村直人・原田優一・松澤重雄・三原康可・矢部貴将

商品内容

のどかで平穏な田舎町、イーストウィック。
そこに三人の女性が住んでいた。

バツイチ彫刻家アレクサンドラ・スポフォード、36歳。
別居中の音楽教師ジェーン・スマート、38歳。
不倫中のスーキー・ルージュモント、35歳。

三人が三人ともまともなファミリー生活を送っていない。
適当にボーイフレンドと付き合う態度は、保守的な人たちからみると「トラブルの種！」なんだそうだけど。

けれど、これぞ本命という男に出会えないんだから仕方がない…。
そこに現れたのが、年齢不詳、正体不明のダリル・ヴァン・フォーンだ。
街外れに豪邸を買って、ミステリアスな召使フィデルと住み始めた。

このダリルという男に三人の女たちは急接近し、虜になってしまった。
噂好きの街の人たちは、ダリルと三人の熟女のアヴァンチュール話でもちきりだ。

そんなモラルの崩壊を苦々しく思っているのが、新聞社オーナーのフェリシア・ガブリエル。 しかも娘のジェニファーがアレクサンドラの息子マイケルと付き合っているのも気に入らない。

なんとかダリルやアレクサンドラたちを糾弾しようと機会を狙っている。
しかし、先手をとられ、夫のクライドもろともダリルの魔術の餌食になってしまうのだった……。


・キャストの紹介
・ストーリー
・シーン＆ミュージカルナンバー、オーケストラ紹介
・稽古場写真
・稽古場トーク
・スタッフプロフィール
・演出家と女性クリエーターたち

公演日

公演会場

帝国劇場

原作

ジョン・アップダイク

監督

山田和也