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いらっしゃいませ  {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} さん

紳士のための愛と殺人の手引き 東京・大阪・福岡・愛知公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 PTO-490B
販売価格 ¥ 1,480 税込
[ 30 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2017-04-08
出演者
市村正親、ウエンツ瑛士、柿澤勇人、シルビア・グラブ、宮澤エマ、春風ひとみ、阿部裕、小原和彦、香取新一、神田恭平、照井裕隆、安福毅、彩橋みゆ、折井理子、可知寛子、伽藍琳、高谷あゆみ、RiRiKA
商品内容
20世紀初頭、エドワード朝時代のイギリス。
幼い頃に父親を亡くし、アパートで母親と貧乏暮しをしていたモンティは、唯一の肉親だと思っていた母親を亡くして途方に暮れていた。

そこへ突然、母親の古い友人だというミス・シングルがビッグサプライズニュースをもってやってくる。

なんとモンティの母親は大富豪の貴族「ダイスクイス・ファミリー」の血を引いており、モンティにも爵位継承権があるというのだ。 ただし、それは8番目の継承権。

つまり、現伯爵であるアダルバート・ダイスクイス卿を含め、ダイスクイス家の継承者8名が死ななければ伯爵にはなれない。 折しも、ガールフレンド(?)のシベラは、玉の輿を狙って別の男性と婚約。

亡き母親に対してひどい仕打ちをしてきた一族に対して復讐心を抱くモンティは、自分の前に立ちはだかる次々と抹殺し、その地位と共に莫大な財産や城を手中に収める決心をする。

そうしてモンティは次々と継承者たちをてにかけていく――。

ついに、残されたのはアダルバート・ダイスクイス卿ただ一人となった。 ところが、思いもよらぬ形で計画が達成されたところで、モンティは殺人容疑で投獄されてしまう。

妻となったフィービーと彼への気持ちが残るシベラは、モンティの無実を証明しようとするのだが……。



◆ごあいさつ
◆Musical Numbers
◆STORY
◆相関図
◆キャスト紹介
◆REHEARSAL SCENES & LYRICS
◆愛すべき変人(?)たち―イギリスの貴族社会 ●新井潤美
◆SPECIAL TALK 1 ウエンツ瑛士×柿澤勇人
◆SPECIAL TALK 2 シルビア・グラブ×宮澤エマ×春風ひとみ
公演日
公演会場
東京:日生劇場/大阪:梅田芸術劇場/福岡:キャナルシティ劇場/愛知:愛知県芸術劇場
原作
ロイ・ホーニマン
脚本・歌詞
ロバート・L・フリードマン
音楽・歌詞
スティーブン・ルトバク
監督
寺崎秀臣