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この恋は雲の涯まで 花組 東京新人公演プログラム(瀬戸内美八・松あきら)<中古品>

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商品番号 PRG-72373B
販売価格 ¥ 1,188 税込

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商品説明

種別
公演プログラム
花組
発売日
1973-11-18
出演者
瀬戸内美八・松あきら・有花みゆ紀・上原まり・藤園さとみ・室町あかね・明日香みやこ・立ともみ・星すばる・宝純子・駒草あゆみ・瓜生三七子・月笛真由美・新城まゆみ・汐見里佳・一条ひかる・風見圭・森景かつら・舞小雪・丘さゆり・祐樹叶・紫乃右行・里美あきら・貴条もとか
商品内容
1973年11月18日と11月23日に東京宝塚劇場で行われた『この恋は雲の涯まで』花組新人公演プログラム。


宝塚ならではの、雄大で波乱万丈の大ロマン。第一部“蝦夷の鈴蘭”、第二部“砂塵のイリス”から成る豪華一本立て大作ロマン。


源平の戦いで、数々の戦功をたてた源義経は朝廷に重用されるが、それ故、源氏の統領である兄・頼朝の反感をかっていた。

兄・頼朝に追われた源義経は、奥州平泉で藤原忠衡に匿われていたが、日本には住めないと思い定め、宋に落ちのびようとする。

しかし忠衡の兄・泰衡の裏切りにより軍勢に囲まれた一行は、忠衡の勧めによりひとまず蝦夷に逃げ、アイヌのウサップ部落に入った。

実は忠衡にはアイヌの血が入っていたのである。

一方鎌倉に囚われていた静御前は、義経の忠臣佐藤忠信の忠言により蝦夷に向かい、ようやく義経と再会する。

しかし幸せもつかの間、酋長たちの追い出しにより、一行は再び逃走する。

ようやく宋からの救いの船に乗るが、宋への航海は困難を極め、嵐に遭遇してしまった。

彼らは女人禁制の船に静御前を乗せたから嵐が来たのだと騒ぎ出してしまい、それを知った静御前は一行の安全を祈って海へ身を投げてしまった。

その時、皮肉にも陸地が見えたのである。


※写真が掲載されているのは上記の方たちのみです。
公演日
公演会場
東京宝塚劇場
原作
植田紳爾
監督
尾上松緑・植田伸爾