-
おとめはバイブルです。
生徒さんをより身近に観察と鑑賞するアイテムです。
先ずは、おとめから入門しましょう。
-
お芝居・ショー共々、楽しくてあっという間に終わってしまったわ~って感じです。特に、ショーは今までの宝塚のショーとは感覚が違い、こんなショーも個人的にはありだわと感じ入りました。
とにかく、一見の価値ありです。
-
4枚のディスクの中に5公演も入っており、新人公演もたっぷり楽しめます。蒼乃夕妃さんの歌声に心癒されました。霧矢大夢さんのパーシーが一番好きです。龍真咲さん・明日海りおさんのショーヴラン役替わりも楽しめます。豪華な景品をありがとうございました。
-
瀬奈じゅんさんの演じる天才ピアニストと霧矢大夢さん演じる裏社会で生きてきた男との人情、友情に心がほっこりとしました。城咲あいさんが本当に美しくて、羽桜しずくさんもとっても可愛いい。龍真咲さんはどんな役でもこなせる凄い方ですね。
-
愛那月ひかるさん、泉美匠さん、夢月りくさん、華千眞生さんの役替わり公演を楽しめます。映像がとても綺麗です。
-
時代に翻弄されながらも、美学を貫く生き方は苦しいのだろうなと思いつつ、個人的に体現できないからこそ、舞台に息づく世界に引き付けられます。
半面、ショーではアジアっていいなぁ~と心が癒されます。
-
出演メンバーがそれぞれにピタッとはまった時の再演物は安心して見れますね。
観る側として和物の難しさを改めて思いますので、演じる方々は本当に苦労されているのだろうなと思い次第です。
-
ハッピーエンドの作品、そして、楽曲も素敵です。
それぞれの途中の駆け引きも楽しく、どうなるのだろうと思いつつ、
最後の着地点が楽しく幸せな気持ちになります。
見終わって、あ~良かったと素直に言えるのが良いですね。
-
退団公演に相応しい重厚感があるお芝居と、トップ引継ぎがしっかりと確立しているショー作品で、見ごたえあります。
組内でのトップ引継ぎは、やはり心に響きますし、寂しさと次への期待感を同時に感じれるのは素敵です。
-
雪組の芝居達者なメンバーだからこその作品世界が素敵です。
最初から最後まで、ドキドキはらはらが連続します。
救いとは・・・改めて考えさせられる作品です。