-
ロマノフ王朝とアナスタシアに興味があるので好きでした。
愛ちゃんのラスプーチンが本物のラスプーチンにそっくりみたいでびっくりしました!本当に素晴らしい女優だと思います。特に、桃を美味しく食べることのパントマイムをするシーンはリアル感が強くて好きでした。
好きな宝塚レビューの中でクラシカルビジューがベストスリーの一つです。セットや衣装が豪華で、ビジューのテーマにぴったり合います。楽しい歌や短いストーリでいっぱいで、まあ様の最後の黒燕尾 階段ダンスが素晴らしいです。黒燕尾ダンスの中でこのシーンが最も素晴らしいと思います。ダンスの終わりでまあ様が真風さんと愛ちゃんに優しく微笑んで踊るところを観ると、「ああ、三人が本当に仲良しだね」と思ってちょっと悲しくなります。
正直にいうと初めて観た時は黒燕尾ダンスで泣き始めました。そのとたん、まあ様が本当に退団して、宙組の皆から離れるのだと実感が湧きましたから。
-
愛ちゃんが「ホットスタッフ」という歌を熱く歌い出すシーンが非常にエロいですね。。。
2010年の純粋で可愛い愛ちゃんが突然、ドキドキさせる色男に進化してきましたね。
😳
-
黒い瞳は昔のロシアに設定され、観る前にウィキペディアで少しロシア史を読んで準備しました。そのため、日本語での政治的な言葉があまり分からなくてもこの芝居のストーリは理解できました。今回は愛ちゃんが本当に悪役を演じたかどうかは人それぞれの意見によって違うけど、相変わらずかっこいいですね。
腕の被害を受けた真風さんがベッドに上に座りながらまどかちゃんをハグするシーンが好きです。
そして、ショーの方は素晴らしいです!悪魔の衣装をしている愛ちゃんが意外とイケてますね。やばいバッドボイーの感じがするというか。。。エロい顔がたくさんある。
そして、デビュタント(?)の場面にたくさんの男役がまどかちゃんと踊っているのが華麗で素敵ですね。
-
真風さんと愛ちゃんの写真がたくさん詰まっていますね。
二人の肩を並べてカッコよさが二倍しますよ!
真風さんの方は背が高いが、愛ちゃんは肩幅が広くて、笑窪がたまらなく可愛いです!
-
SanctuaryにはDVDさえあれば良いのになあとよくため息しながら思います。
愛ちゃんの最初のリードショーとしては素晴らしいし、ゴシックで暗い雰囲気が好きです。この公演に愛ちゃんの視線や目の表情がいつもより目立ってて刺激的です。
-
踊りも稽古場の様子も見えられて良かったです。
稽古場で愛ちゃんの髪の毛が少しカールをかけて、フサフサで可愛いです。
和希そらくんのコメンタリーや感想が面白かったです。
-
愛ちゃんの文を読むために買いました。
フラミンゴの衣装をしている愛ちゃんがチョットおかしくても、やっぱり可愛いですね。
-
これは愛月ひかるの三代目のリードショー(主役?)ですね。初めてスカイステージで観た時からは大好きです。愛ちゃんがエロくてイケメンだし、曲が素晴らしいし、物語実態が興味深いからです!宝塚ならではのユニークな芝居だと思います。
設定や小道具や衣装がほとんど白やオフホワイト、時には薄い黄色であったのは珍しくて独特な雰囲気を作りました。そのため、最後の場面に流した血はいつもより鮮やかな真っ赤に見えました。
やっぱり、一番好きな場面で愛ちゃんが女装して色ポック歌って、変装を脱いで人差し指で色々な方向を指しながら「バンバン!」と歌い出すシーンですよ。なぜなら、歌がキャッチで、右ほっぺに口紅の染みがある愛ちゃんはたまらなくかっこいいのです。
-
ビバフェスタの歌が大好きです!
愛ちゃんがたくさん歌えて嬉しいです。仕事に通いながら車の中でこのCDを聞きます。
-
愛ちゃんもききちゃんもフレッシュで可愛いね〜