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ビバフェスタの歌が大好きです!
愛ちゃんがたくさん歌えて嬉しいです。仕事に通いながら車の中でこのCDを聞きます。
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愛ちゃんもききちゃんもフレッシュで可愛いね〜
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これはシェイクスピアーアの「オセロ」を原作にした芝居で20世紀のニューヨークに設定されています。轟悠と柚希礼音がいつも通りかっこよくてエロいです。そして、轟さんが主役を演じたので、礼音さんは珍しく悪役を演じる事になりました。
しかし、小道具やセットの方は少し。。。
電話やタイプライータなどには本当の小道具がなくて、代わりに役者達は透明な道具を使うようにパントマイムしました。それに、セットに見える摩天楼は絵ではなく、高く積まれた空っぽのペットボトルでした。まあ、デザインの視点からは結構珍しいアイデアでしたね。。。。
ショーの方はラテンの情熱とダンスを元にされました。ラテンテーマのあるショーにはよくある呪いのような欠点はこのレビューにもありました。つまり、女優たちは皆顔色がオレンジ色になった事でした。ほんの少しだけの日焼けの印象をメイクでするのは結構ですが、今回は化粧をし過ぎたせいでオレンジ色ぽっくなりました。
ダンスが素晴らしくても、衣装が派手過ぎたせいでダンスに集中出来ませんでした。
最後に言いたいですが、カポエイラの場面が良かったです。
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ほとんどのフランスからのミュージカルのように、このミュージカルの歌は本当に素晴らしかったです。特に、真風さんの歌声に関心しました。前の公演と比べば、歌い方や歌声が上達した感じがしますから。
貴族達の衣装がとても変ですが、物語のテーマに合います。つまり、貴族達は現実と違って、自分達のファンタスチックな世界に住んでいるように生活しています。別の言葉で言うと、貴族達は平民と違って非実際的な洋服をしている事が国民不在である事を指し示す。
そして、この芝居にも明らかに柚希礼音さんのために振り付けられたダンスシーンがたくさんあって、ありがたいです。
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派手過ぎる衣装でいっぱいなショーでした。
皆さんはなんでオレンジ色ですか?なんで「サンバ」を叫んでもサンバを踊らないでしょうか?
好きなシーンはただ一つでした。それは酔っている真風さんが「ベッサメ ムーチョ」を歌う場面です。
幸いな事に、「めぐり会いは再び」は素晴らしい喜劇でした。
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好きなアメリカミュージカルの中で、やっぱり南太平洋がベストテンの一つです。景色が綺麗だし、歌やテーマ曲が美しいし、初めて観た時から良い思い出がたくさんあります。
宝塚が南太平洋の公演があると聞いた時は、正直に言うと、驚きました。
初めて観た時は大好きな彼女に出会った日でした。好きな曲が全部完璧に翻訳され、好きな場面も悲しい場面も素晴らしく演じられました。
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この芝居には登場人物が多くても、演じている役者は皆その役にふさわしいと思います。「蛇ダンス🐍」の場面が明らかにレオンの踊り方に合うために作られたらしいし、とてもかっこよかったです。
ライナス役を演じた真風さんはその役の成長をよく演じました。
全体的に面白くて、楽しい芝居だと思います。
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少女漫画を原作にした芝居としては中々面白かったと思います。
残念ながら、台本を書いた人が長〜い物語を二時間半間の芝居に詰めようとして、少しは失敗したと思います。ある場面が早すぎたし、キャラクターが山ほどいたし、物語実態はちょっとバラバラでした。見る前に漫画を読まなかった場合、たぶん芝居の筋書きや設定が分かりにくくなると思います。
それにしても、課風さんと芹香斗亜がかっこよかったです。
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愛ちゃんが出るので観ました。しかし、意外と出る場面が少なかったです。:(
設定や衣装や小道具がいつものように素晴らしかったです。
驚いたことに、芝居の始まりに娘役さん達がなんと!中国語で華麗に歌いました!本当に何語でも歌えますね。
私はあまり中国の歴史や衣装の文化に詳しくないので、物語や衣装が正しかったかどうかは分からなくて好きでした。
ショーの方はキラキラピカピカで華やかなレビューでした。特に "I am your sunshine”を歌い出すシーンが好きでした。
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ドイツの歴史を勉強した上、結構面白い芝居でした。コトさん達が時々ドイツ語で喋っててビックリしました。
ナチスのゲーブルス(Goebbels?)はロマンチックな映画に興味があるなんて意外で、それに急に歌いました!他のナチス時代のドイツに設定されているミュージカルにはナチスが歌う場面なんてないと思います。
ショーの方が素晴らしくて、楽しかったです。