東京の観劇もしていないのに、宝塚の舞台風景見たさに買ってしまいました。お芝居・ショーともにすごく華やかなので、後半のお写真だけでもうれしいです。

春の初舞台公演でもあって、パンフも華やかです。ショーは、場ごとのネーミングもすごくピタッときて、野口先生のセンスの良さがうかがえます。

公演が本当に題名通りだったのですが、プログラムも本当に夢々しいです。表紙がもう、ディズニーですもの・・・。見開きのページが外せて、ポスターのようになります。下級生一人ひとりがそのページに全員登場しているのがみちこさんらしいなあ・・・と思います。ただ、仕方ないのですが、あまりの曲数にメドレーが多く、パンフでは歌っているジェンヌさんと曲名が呼応していないのが残念です。

とにかく、かっこいいの一言です。スカイ、本当にかっこよすぎます。 みちこさんはもちろんのこと、登場人物のキャラクターが際立っていて・・・。どのページも見ごたえ十分です。本編だけでなく、ショー（？）の部分の写真もすごく素敵です。

東京公演に行ってもいないのに、宝塚のパンフが見すぎてヨレヨレになったことと、宝塚公演の写真見たさに購入しました。

みちこさん・ふうちゃんのトップお披露目公演です。初日に駆けつけました。あまりにこのパンフを見すぎて、ちょっとヨレヨレになったくらいです。もう、スペシャルポートが素敵すぎて・・・。そして、トップコンビのお互いに対するメッセージがすごくほのぼのします。みちこさんの大ファンですが、一気にこの文章を読んでふうちゃんのファンにもなりました。

みちこさん・ふうちゃんのトッププレお披露目公演です。私は、梅田で何とか１枚チケットを取れて観劇できました（蘭寿さんお祝いに駆けつけてました）。初日ではなかったのに、あの鳴りやまない拍手のすごさ忘れられません。もう、おふたりとも退団されましたが、映像は不滅ですよね。

みちこさん・ふうちゃんのトップ　プレお披露目公演です。みちこさんは両作品ともに、ふうちゃんはレビューに以前出ているので、プログラムを見ながら、前はこの場面だよなあ・・・とか、思いながら見ていました。

これは！という公演ではルサンクを購入しますが、この公演は本当に２つの意味で絶対に欲しかったです。一つは、脚本。鹿児島弁がやっぱりむつかしく、観劇前後の予習復習にぴったりでした。もうひとつは、やはり舞台写真。特にこれはみちこさん・ふうちゃんのサヨナラ公演だったので、今までも振り返られていて感慨もひとしおでした。

どうしても行きたかったけど、チケットが取れなかった公演です。しかも、ポスターもポストカードもペンライトも完売！（チラシすら、なくなったらしいです）DVDが発売されるまで、このプログラムを見て我慢していました。プログラム中のポーズ写真すごくかっこいいです。