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アンドロマック 劇団四季 四季劇場(秋)公演プログラム<中古品>

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商品番号 PSI-18B
販売価格 ¥ 2,980 税込

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商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2002-02-19
出演者
野村玲子・下村尊則・坂本里咲・芝清道・広瀬明雄・末次美沙緒・丹靖子・吉谷昭雄・細井良晃・治田和之・岡本隆明・大槻真也・塩谷洋介・紫崎義則
商品内容
2002年2月19日より3月6日まで上演された、劇団四季『アンドロマック』の四季劇場 秋 公演プログラム。


戦争後のエピールの都より物語が始まる。

ギリシャの勇将ピリュスは、捕虜として連れ帰った敵方の妃アンドロマックに恋心を抱いていた。

しかしアンドロマックは、亡夫エクトールへの貞節を守り彼の愛を受け付けない。却って婚約者・エルミオーヌの許へ戻るよう、ピリュスを諭すのだった。

その彼の宮殿に、今は亡きギリシャの総大将アガメムノンの息子オレストが訪れる。オレストの心中は愛しいエルミオーヌを連れ出すことばかり。

一方ピリュスを激しく愛するエルミオーヌは、ピリュスに裏切られた怒りと嫉妬のあまり、彼とアンドロマックの仲を裂こうと謀る。そして、自分を愛するオレストの心を知りながら、彼を計略に巻き込むのだった。

息子の命を守るために、ピリュスの妻になることを承諾したアンドロマック。そして、アンドロマックとピリュスの婚礼の日がやってきた。

運命の歯車が回り、愛と復讐劇に意外な結末が訪れる……。


■ストーリー
■登場人物とその周辺の人々
■今、なぜ『アンドロマック』を ― 浅利慶太インタビュー ―
■片思いは鎖の形 阿刀田高
■ワクワクするフランス古典悲劇 篠沢秀美
■『アンドロマック』のドラマ性 秋田伸子
■演劇の最高峰に挑む喜び 高橋豊
■キャスト紹介
公演日
2002年2月19日~3月6日
公演会場
四季劇場 秋
原作
ジャン・ラシーヌ
監督
浅利慶太