ライオンキング　劇団四季　四季劇場(春)公演プログラム　＜新品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2000-09-19

出演者

青山弥生・末次美沙緒・金志賢・関口美知子・原田真理・千綿一美・丹靖子・河合和代・吉原光夫・ひのあらた・新木啓介・早川正・深水彰彦・明戸信吾・古谷昭雄・伊藤謙吉・雲田隆弘・広瀬明雄・下村尊則・野中万寿夫・青山明・渋谷智也・海宝直人・廣瀬真耶絵・とうひろし・山内翼・加賀谷一肇・山本世界・平澤優花・神原麻由・内田莉紗・高野朱華・富岡香織・加藤ゆみ・鈴木結加里・髙島田薫・首浦真由美・家本朋子・小松陽子・松永さち代・大塚俊・藤原麻由・太田泰信・羽鳥三実広・遊佐真一・松澤潤一・池田英治・大塚道人・長谷川輝・米澤観児・富田晃正・佐藤龍二・宮川政洋・中嶋徹・藤川和彦・深見正博・羽根渕章洋・安福毅・小林アトム・荒木勝・半場俊一郎・川原洋一郎・青木朗・坂元健児・北澤裕輔・友石竜也・阿久津陽一郎・田中裕悟・樋口麻美・遠藤麻里・石川ちひろ・大平敦子・濱田めぐみ・遠藤敏彦・松下武史・孔大愚・松下雅博・松浦勇治・三宅康文・澤村明仁・関与志雄・道口雅之・望月龍平・大谷健・阿川建一郎・江川健二・遠藤修・藤田将範・吉田一哉・布施陽由・浜名正義・畠山典之・平田郁夫・廣瀬幹夫・井上隆司・石野喜一・和泉沢旭・神保幸由・川上義実・賀山祐介・黒木仁・沓沢修一郎・林強・前田貞一郎・前川勝宏・光岡寛之・三浦宏一・宮本力・百々義則・向井善彦・村中弘和・武藤寛・中條郁司郎・中村匠・中島淳治・中山大豪・小川善太郎・大越陽・大田浩人・尾張智・才加志実・坂口克彦・坂井成・坂本剛・島田邦人・杉本崇・須郷裕介・玉城任・田辺啓・丹下博喜・谷本充弘・冨永響・虎尾信弘・渡瀬薫・山岡周平・山添功・横沢健司・趙宇・森以鶴美・山田あけ美・宮崎真由美・髙橋恵・秋山知子・武木綿子・磯津ひろみ・三橋葉子・西島美子・佐藤夏木・菅本烈子・五東由衣・今泉りえ・小泉しづか・工藤のぶ子・三瀬七海・鍋谷明・坂本泰子・佐和由梨・春原一恵・鈴木由佳乃・山田園・幸村美佳・遠藤知子・範衛華・佐藤匡子・阿部幸・朝日夫美子・朝日奈ゆり子・林浩代・平田陽子・久安正子・井田安寿・石川理奈・石倉康子・井藤美佳・上村明子・鴨志田亜紀・加納薫・加藤聖恵・川北美穂子・河崎房美・衣笠純子・鴻上久美子・今野美穂・河野仁美・神津直子・李园园・水井博子・望月由弥・村井まり子・村田麻衣子・内藤美果・西村麗子・野村奈美子・岡綾絵・岡聡里・岡本和子・奥田久美子・大西奈穂・太田美樹・大滝真由美・坂口美絵・佐々木ひさ恵・佐藤知子・島田羊子・篠田かんな・高城信江・竹村千穂・滝口律子・種市万里子・谷内愛・上原法子・若月奈津子・王飛・王堃・鷲尾由紀子・矢部めぐみ・山崎ゆみ子・楊佳・矢野香苗子・米倉裕子・吉田有香

商品内容

1998年12月20日よりロングラン上演された、劇団四季ミュージカル『ライオンキング』の四季劇場［春］こけら落とし公演プログラム。

ディズニーの｢ライオンキング｣の世界を劇団四季でも忠に再現。


アフリカの広大なサバンナ。ラフィキが巡りめぐる生命の賛歌を歌い上げる中、あらゆる動物たちが、シンバの誕生を祝うためにプライドロックに集まる。

しかし一人だけ未来の王の誕生を快く思わない者がいた。それはシンバの叔父スカーだった。

光に満ちた王国、プライドランド全土を目の前にして、父王ムファサは息子に「サークル・オブ・ライフ（命の連鎖）」の理念を教える。

ある日、好奇心旺盛なシンバは叔父スカーから聞いた禁断の場所へ踏み込む。 そこで待っていたのは、ライオンの支配が面白くないハイエナ3匹。 強がるシンバだが歯が立たず、あわやという時、危機一髪で父に助けられる。

未来の王としてあるまじき勝手な振る舞いを叱る王。しかし星空の下、王はすっかり意気消沈した息子に父として語りかける――。

しかしその裏では、ハイエナたちがライオンの王国を乗っ取ろうという陰謀を企てていた。 そしてムファサを崖から突き落として殺害し、シンバにその罪を擦り付けたため、シンバは王国から追放されてしまった……。



■浅利慶太こけら落とし挨拶
■舞台写真
■ものがたり
■特別インタビュウ　トーマス・シューマーカー　聞き手/安倍寧
■コラム掲載
　松島まり乃、柳生すみまろ、小山内伸、青木冨貴子、羽仁進、広谷鏡子
■オリジナル・スタッフ・プロフィール
■キャスト紹介

公演日

公演会場

四季劇場［春］

原作

ディズニー映画｢ライオンキング｣より

監督

浅利慶太