ライオンキング　劇団四季　大阪MBS劇場公演プログラム＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

1999-04-18

出演者

丹靖子・青山弥生・末次美沙緒・千綿一美・関口美知子・原田真理・早川正・深水彰彦・新木啓介・野中万寿夫・明戸信吾・治田敦・広瀬明雄・下村尊則・光枝明彦・五味康幸・高橋英希・武田克己・柳沢康介・後藤華子・林香純・川野里奈・紀之岡彩翔・松川佳以・中村舞夢・家本朋子・豊福美幸・富岡香織・松永さち代・大塚俊・松澤潤一・栗原英雄・羽鳥三実広・長谷川輝・宮川政洋・ひのあらた・中嶋徹・安福毅・藤川和彦・遊佐真一・小林アトム・深見正博・川原洋一郎・荒木勝・坂元健児・原慎一郎・阿久津陽一郎・道口瑞之・田中裕悟・濱田めぐみ・樋口麻美・遠藤麻里・遠藤敏彦・藤原麻由・松下雅博・三宅康文・太田泰信・澤村明仁・阿川建一郎・趙永斌・江上健二・古島肇・平田郁夫・広瀬幹夫・池田英治・石野喜一・伊藤健吉・賀山裕介・北澤裕輔・雲田隆弘・前田貞一郎・前川勝弘・望月龍平・武藤寛・中條郁司郎・中村匠・中島淳治・小川善太郎・大塚道人・尾張智・才加志実・坂口克彦・杉本崇・米沢観児・冨永響・虎尾信弘・山口雅士・横澤健司・山下朝徳・藤田将範・和泉沢旭・島田邦人・山田明美・森以鶴美・武木綿子・秋山知子・磯津ひろみ・佐藤夏木・今泉りえ・加藤ゆみ・小泉しづか・工藤のぶ子・三瀬七海・坂井恵・佐和由梨・春原一恵・山田園・幸村美佳・小松陽子・佐藤匡子・鈴木由佳乃・阿部幸・朝日夫美子・江藤有乃・藤田晶子・範衛華・石川ちひろ・加藤聖恵・川北美穂子・木下真美子・首浦真由美・萬代祐美・真崎千佳・宮崎真由美・村田麻衣子・大田美樹・坂口美絵・関谷理子・瀬戸あすか・鈴木結加里・高城信江・　高島田薫・鷲尾由紀子・林浩代

商品内容

劇団四季JR東日本アートセンター｢ライオンキング｣公演プログラム。

ディズニーの｢ライオンキング｣の世界を劇団四季でも忠に再現。


アフリカの広大なサバンナ。ラフィキが巡りめぐる生命の賛歌を歌い上げる中、あらゆる動物たちが、シンバの誕生を祝うためにプライドロックに集まる。

しかし一人だけ未来の王の誕生を快く思わない者がいた。それはシンバの叔父スカーだった。

光に満ちた王国、プライドランド全土を目の前にして、父王ムファサは息子に「サークル・オブ・ライフ（命の連鎖）」の理念を教える。

ある日、好奇心旺盛なシンバは叔父スカーから聞いた禁断の場所へ踏み込む。 そこで待っていたのは、ライオンの支配が面白くないハイエナ3匹。 強がるシンバだが歯が立たず、あわやという時、危機一髪で父に助けられる。

未来の王としてあるまじき勝手な振る舞いを叱る王。しかし星空の下、王はすっかり意気消沈した息子に父として語りかける――。

しかしその裏では、ハイエナたちがライオンの王国を乗っ取ろうという陰謀を企てていた。 そしてムファサを崖から突き落として殺害し、シンバにその罪を擦り付けたため、シンバは王国から追放されてしまった……。




・浅利慶太こけら落とし挨拶
・舞台写真
・ものがたり
・特別インタヴュー/トーマス・シューマーカー(ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ上級副社長)｢創造精神は必要とフラストレーションから生まれる｣
聞き手/安倍寧
・｢“永遠の少女”の勝利｣ジュリーティモア、『ライオンキング』への旅。松島まり乃
・｢ディズニー王国の原点、ライヴ・エンタテイメント｣柳生すみまろ
・「生命の鼓動を刻むリズム?多文化ミュージカルの幕開け｣小山内伸
・｢アメリカ社会の変貌と『ライオン・キング』｣青木冨貴子
・｢『ライオンキング』とアフリカ文化、そして野生の影｣羽仁進
・｢実を結んだ多極化戦略の45年/大阪から透かしみた劇団四季｣大川達雄
・オリジナル・スタッフ・プロフィール
・キャスト

公演日

公演会場

大阪MBS劇場

原作

ディズニー映画　｢ライオンキング｣より

監督

浅利慶太