ひばり－ジャンヌ・ダルク奇蹟の少女－　自由劇場公演プログラム＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2012-07-14

出演者

野村玲子・志村要・維田修二・深見正博・中村伝・田邊真也・加藤敬二・西田有希・荒木美保・坂本里咲・斉藤昭子・星野元信・荒木勝・金久烈・坂本剛・味方隆司・南圭一朗・古谷昭雄・大橋伸子・羽永共子・小松貫行・千葉綾子・勝間千明・大野茜・染谷早紀・千村璃永・平田綾・脇野綾弓・戸高圭介・蛭沼建徳・正木棟馬

商品内容

2012年7月14日～7月29日まで上演された劇団四季『ひばり－ジャンヌ・ダルク奇蹟の少女－』自由劇場公演プログラム。


舞台は宗教裁判の法廷。 劇は、ジャンヌの典獄をつとめるイギリスの青年貴族ウォーリック伯爵が、ジャンヌの裁判をせかせる言葉で始まる。

英仏百年戦争の最中、フランスの片田舎ドムレミーの村で羊の番をしていた13歳の少女ジャンヌはある日、フランス国王を救って王国を取り戻せという神のお告げを聞く。

事の大きさに、ジャンヌは必死に辞退するが、神の声は更にヴォークールールの隊長ボードリクールに会えと命じる。

そしてお告げ通りボードリクールに会い、男物の服と馬と護衛兵を手に入れ、王子シャルルのいるシノンへと出発する。

シャルルに会ったジャンヌは、言葉巧みに彼を説得し、オルレアン出陣まで決意させてしまった。

ジャンヌが率いるフランスは連勝に連勝を重ねていくが、遂にジャンヌも負傷してしまい、捕虜となってしまう。

機を見るに敏なシャルルや廷臣たちにも見放された彼女は、その奇跡のような業績か宗教裁判にかけられる。

そして、火刑台が建てられ、やげて火が燃え上がる――。



◆『ひばり』のアヌイ　浅利慶太
◆アヌイの劇作家と『ひばり』　鬼頭哲人
◆ストーリー
◆ジャンヌ・ダルク登場の時代的背景
◆ジャンヌ・ダルク関連年表
◆ジャンヌ・ダルク、フランスへ行く　篠沢秀夫
◆稽古写真
◆キャスト紹介

公演日

公演会場

自由劇場

原作

監督

浅利慶太