ライオンキング　劇団四季　大阪MBS劇場公演プログラム　＜新品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2000-04-01

出演者

青山弥生・末次美沙緒・丹靖子・千綿一美・原田真理・関口美知子・早川正・ひのあらた・新木啓介・深水彰彦・明戸信吾・伊藤謙吉・広瀬明雄・雲田隆弘・古島肇・喜納兼徳・下村尊則・野中万寿夫・青山明・渋谷智也・五味康幸・髙橋英希・武田克己・五味崇典・小野賢章・竪山隼太・吉田明弘・後藤華子・林香純・紀之岡彩翔・中村舞夢・奈倉早知子・加藤ゆみ・富岡香織・鈴木結加里・首浦真由美・家本朋子・松永さち代・小松陽子・大塚俊・大塚道人・松澤潤一・池田英治・羽鳥三実広・長谷川輝・米沢観児・佐藤龍二・千野昌保・中條郁司郎・畠山典之・宮川政洋・中嶋徹・藤川和彦・安福毅・羽根渕章洋・深見正博・小林アトム・荒木勝・川原洋一郎・青木朗・半場俊一郎・坂元健児・田中裕悟・原慎一郎・阿久津陽一郎・友石竜也・樋口麻美・遠藤麻里・石川ちひろ・濱田めぐみ・遠藤敏彦・松下武史・遊佐真一・藤原麻由・孔大愚・松下雅博・三宅康文・太田泰信・澤村明仁・関与志雄・山口博之・道口瑞之・大谷健・阿川建一郎・江上健二・藤田将範・浜名正義・平田郁夫・広瀬幹夫・井上隆司・石野喜一・神保幸由・賀山裕介・北澤裕輔・黒木仁・沓沢修一郎・林強・前田貞一郎・前川勝弘・望月龍平・百々義則・向井善彦・村中弘和・武藤寛・中村匠・中島淳治・中山大豪・小川善太郎・大越陽・尾張智・才加志実・坂口克彦・坂本剛・島田邦人・杉本崇・須郷裕介・冨永響・虎尾信弘・渡瀬薫・山添功・横澤健司・赴宇・布施陽由・川上義実・光岡寛之・三浦宏一・宮本力・大田浩人・坂井成・田辺容・冨田是正・遠藤修・古田一哉・丹下博喜・吉原光夫・武木綿子・宮崎真由美・山田明美・秋山知子・森以鶴美・横山幸江・磯津ひろみ・三橋葉子・西島美子・佐藤夏木・五東由衣・今泉りえ・小泉しづか・工藤のぶ子・三瀬七海・坂本泰子・佐和由梨・春原一恵・山田園・幸村美佳・佐藤匡子・鈴木由佳乃・阿部幸・朝日夫美子・朝日奈ゆり子・藤田晶子・範衛華・八田亜哉香・林浩代・平田陽子・久安正子・井藤未佳・鴨志田亜紀・加納薫・加藤聖恵・川北美穂子・川崎房美・衣笠純子・河野仁美・今野美穂・神津直子・李园园・望月由弥・村井まり子・岡本和子・大田美樹・坂口美絵・佐藤知子・島田羊・高城信江・髙橋恵・髙島田薫・滝口律子・種市万里子・谷内愛・若月奈津子・王飛・王堃・鷲尾由紀子・矢部めぐみ・楊佳・矢野香苗子・米倉裕子・吉田有香・岡綾絵・岡聡里・石川理奈・内藤美果・奥田久美子・大西奈穂・大滝真由美・佐久間文絵・山崎ゆみ子

商品内容

1999年4月18日よりロングラン上演された、劇団四季ミュージカル『ライオンキング』の大阪MBS劇場こけら落とし公演プログラム。


ディズニーの｢ライオンキング｣の世界を劇団四季でも忠に再現。


アフリカの広大なサバンナ。ラフィキが巡りめぐる生命の賛歌を歌い上げる中、あらゆる動物たちが、シンバの誕生を祝うためにプライドロックに集まる。

しかし一人だけ未来の王の誕生を快く思わない者がいた。それはシンバの叔父スカーだった。

光に満ちた王国、プライドランド全土を目の前にして、父王ムファサは息子に「サークル・オブ・ライフ（命の連鎖）」の理念を教える。

ある日、好奇心旺盛なシンバは叔父スカーから聞いた禁断の場所へ踏み込む。 そこで待っていたのは、ライオンの支配が面白くないハイエナ3匹。 強がるシンバだが歯が立たず、あわやという時、危機一髪で父に助けられる。

未来の王としてあるまじき勝手な振る舞いを叱る王。しかし星空の下、王はすっかり意気消沈した息子に父として語りかける――。

しかしその裏では、ハイエナたちがライオンの王国を乗っ取ろうという陰謀を企てていた。 そしてムファサを崖から突き落として殺害し、シンバにその罪を擦り付けたため、シンバは王国から追放されてしまった……。



■浅利慶太こけら落とし挨拶
■舞台写真
■ものがたり
■特別インタビュウ　トーマス・シューマーカー　聞き手/安倍寧
■コラム掲載
　松島まり乃、柳生すみまろ、小山内伸、青木冨貴子、羽仁進、大川達雄
■オリジナル・スタッフ・プロフィール
■キャスト紹介

公演日

公演会場

大阪MBS劇場

原作

ディズニー映画｢ライオンキング｣より

監督

浅利慶太