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宝塚アン

いらっしゃいませ  {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} さん

PRIDE 東京・大阪・名古屋公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 PTO-369B
販売価格 ¥ 1,480 税込
[ 30 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2010-12-01
出演者
佐々木喜英・笹本玲奈・鈴木一真・新妻聖子
商品内容
有名オペラ歌手を母に持ち、、何不自由なく育った麻見史緒と貧しい母子家庭に生まれた苦学生の緑川萌はともにオペラ歌手志望の音大生。

二人はイタリア留学ののかかったコンクールで決勝戦へと進むが、萌の策略で史緒は途中で歌えなくなり、優勝した萌は留学を勝ち取った。

父親を亡くし、庇護者のいない史緒にコンクール主催者の社長・神野隆は、環境を開花させる環境を準備する代わりに、社長夫人を演じてくれるよう史緒に頼んだ。

一方、二人の関係を知らない萌はひそかに神野に想いを寄せていた。 コンクールから1週間後、銀座のクラブにやってきた萌と神野。 神野は萌に留学資金のためにクラブでの歌手のアルバイトを提案する。

そこでピアノを演奏していたのはなんと、史緒の伴奏を務めていたピアニストの音大生・池之端蘭丸が女装した姿。 そしてクラブでは史緒が歌手のアルバイトを始めていた。

反目しあう2人だったが、神野の提案でデュエットをすることになる。 蘭丸の演奏で歌いだした2人は、至極のハーモニーを奏で周囲を圧倒する。

憎みあいながらも、誰よりも互いの実力を信頼するようになった2人は、蘭丸が書き上げたオリジナル曲でも奇跡のハーモニーを響かせた。

しかし、3人はそれぞれの道に歩み出す時がきた。 萌はイタリアへ、神野との結婚を承諾した史緒はウィーンへ、蘭丸はニューヨークへ。 そして、そんな3人を見守る神野。

4人が進む先に待ち受けている運命とは――。




・ご挨拶
・STORY
・キャスト紹介
・MUSICAL NUMBERS
・舞台版『プライド』を彩る音楽 佐藤俊彦(音楽)×寺崎秀臣(演出)
・オペラへようこそ ●後藤真理子
・一条ゆかりが描いた、女の“プライド”
・一条ゆかり傑作10選
・稽古写真
公演日
公演会場
東京:シアタークリエ / 大阪:浪切ホール / 名古屋:名鉄ホール
原作
一条ゆかり
脚本
大石静
監督
寺崎秀臣