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恋を読む Vol.2 逃げるは恥だが役に立つ ヒューリックホール東京公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 PTO-934B
販売価格 ¥ 1,480 税込
[ 30 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2019-10-02
出演者
10/2:荒木宏文、妃海風、石川界人、友近
10/3:細谷佳正、咲妃みゆ、木村達成、壮一帆
10/4・5:梶裕貴、生駒里奈、有澤樟太郎、濱田めぐみ
10/6:吉沢悠、内田真礼、斉藤壮馬、朴璐美
商品内容
朗読劇 恋を読む Vol.2『逃げるは恥だが役に立つ』


ラブストーリーの朗読劇シリーズ《恋を読む》、待望の第二弾は秘密の 契約結婚 !?


夫=雇用主、妻=従業員の<契約結婚>という選択をした2人が、従来の価値観にとらわれることなく仕事や夫婦のあり方に向き合っていく、新感覚の社会派ラブコメディ『逃げるは恥だが役に立つ』。 月刊「Kiss」(講談社)で大人気連載中の本作は、2015年に第39回講談社漫画賞(少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化。 最終話の平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなどその人気は社会現象となった話題作!

そんな平成を代表する大ヒットラブコメディが、今度は朗読劇として初の舞台化!
《恋を読む》シリーズ第一弾『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に続き、今回も三浦直之(ロロ)ら新進気鋭の若手クリエイティブ陣が集結。

個性豊かな4人のキャラクターを、様々な分野で活躍するトップランナーが日替わりで演じます!



院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりは、父親のはからいで、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡(つざき・ひらまさ)の家事代行として働き始める。

しかし良好な関係を築いたのも束の間、実家の事情でまたも職を失いそうになったみくりは、ひょんな会話の流れから平匡に「就職としての結婚」を提案。超真面目な平匡が導き出した答えは、まさかの⟨契約結婚⟩だった!!




■ごあいさつ
■相関図
■出演者紹介
■Question & Answer
■三浦直之(ロロ)と《恋を読む》シリーズの出会い

公演日
2019年10月2日~6日
公演会場
ヒューリックホール東京
原作
海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社「Kiss」連載)
脚本・演出
三浦直之(ロロ)