ガイズ & ドールズ　カラオケ (輸入CD)＜中古品＞

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1951年 第16回トニー賞 最優秀ミュージカル作品賞・主演男優賞・主演女優賞・助演女優賞・作詞 作曲賞など、8部門受賞。

1950年のブロードウェイ初演と同時に大評判となり1200回のロングラン公演を記録し、現在も世界中で再演を繰り返している。
1955年にはマーロン・ブランドとフランク・シナトラの共演で 映画化され、日本でも「野郎どもと女たち」の邦題で1956年に公開。

2組のカップルが織り成す騒動を、洒落た陽気なナンバーで彩った傑作ミュージカル・コメディのガイドボーカルも収録したカラオケ版。


1948年のニューヨーク。スカイと呼ばれる超大物ギャンブラーがいた。彼の仲間のネイサンは婚約者アデレイドからギャンブルをやめるように言われ続けているが、懲りずに賭場代を得るためスカイに賭けを申し込む。
その賭けとは「指名した女を落とせ」というものだ。「どんな女でも落とせる」と自信たっぷりのスカイだが、ネイサンが指名した女性は、清純で超堅物な救世軍の軍曹・サラだった。
一緒にハバナへ食事に出かければ、罪深い連中をサラの伝道所に連れて行くと持ち掛けるスカイ。困窮している教団を救うため、サラはその誘いを受ける。
ハバナで過ごすうちに、スカイとサラは次第に惹かれ合っていく。伝道所へ戻ると、サラの留守をいいことにネイサンが賭博を開催していた。自分が遊びに出掛けたせいだと責任を感じたサラは、スカイを拒絶してしまい…。
正反対のスカイとサラ、14年間も婚約中のネイサンとアデレイド。2組のカップルの恋の行方は？


【収録曲】

〔VOCAL TRACKS〕

1.Fugue For Tinhorns
2.I'll Know
3.A Bushel And A Peck
4.Adelaide's Lament
5.Guys And Dolls
6.If I Were A Bell
7.I've Never Been In Love Before
8.Take Back Your Mink
9.More I Cannot Wish You
10.Luck Be A Lady
11.Sue Me
12.Sit Down You're Rockin' The Boat
13.Marry The Man Today


〔BACKGROUND TRACKS〕

14.Fugue For Tinhorns
15.I'll Know
16.A Bushel And A Peck
17.Adelaide's Lament
18.Guys And Dolls
19.If I Were A Bell
20.I've Never Been In Love Before
21.Take Back Your Mink
22.More I Cannot Wish You
23.Luck Be A Lady
24.Sue Me
25.Sit Down You're Rockin' The Boat
26.Marry The Man Today

公演日

公演会場

原作

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