パル・ジョーイ　青山劇場・シアターBRAVA!公演プログラム＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2010-10-02

出演者

坂本昌行、彩吹真央、桜乃彩音、高畑淳子、青山明、折井洋介、坂元宏旬、佐藤雅昭、谷本充弘、虎尾信弘、山本真公、荒井香織、磯貝レイナ、小牧祥子、坂本法子、鈴木奈苗、西林素子、福田えり、松本なお、山田裕美子

商品内容

シカゴを舞台に、ナイトクラブで働くクラブシンガー“ジョーイ・エバンス”の成功と挫折の物語。

1940年にブロードウェイで初演され、その後何度も再演されている、ブロードウェイで最も愛されているミュージカル！


1930年代、人々の野望が渦巻く暗黒街、シカゴ。
女を惑わし、ショーに人生を捧げ、明日を夢みる男がいた。
彼こそが、愛すべき相棒“パル”ジョーイ。


ナイトクラブで働くクラブシンガーのジョーイ・エバンスはいつか自分の店を持ちたいという夢があり、言葉巧みに女性達を口説くプレイボーイだった。

ジョーイの元恋人でナイトクラブのスター・グラディスは別れてからもまだジョーイに未練がある様子。 そして、コーヒーショップで働いているリンダはジョーイと出会い恋心を抱くようになる。

ジョーイは、気まぐれでナイトクラブを訪れた大富豪の夫人・ヴェラに迫り、最初は軽く流していたヴェラだったが、エンターティナーとしてのジョーイの才能にかけ、投資することを決める。

ヴェラの投資のおかげで念願の店が持てたジョーイ。 お店は大繁盛。 だが、ありきたりのショーばかりではつまらないと、独創的な画期的なショーを…と思い、苛立つジョーイはグラディスと喧嘩ばかりするようになり、ついに彼女をクビにしてしまう。

怒ったグラディスはジョーイを見返してやろうとするが…




◆ごあいさつ
◆STORY／登場人物紹介
◆キャスト紹介
◆粋で大人なミュージカル　70年愛され続けた『Pal Joey』　●萩尾瞳
◆1930年代のシカゴってどんな街だったの？
◆稽古写真

公演日

公演会場

青山劇場・シアターBRAVA!

振付

リチャード・ピークマン

翻訳・訳詞・演出

吉川徹