宝塚歌劇・ミュージカルグッズの販売&買取り専門店

宝塚アン

いらっしゃいませ  {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} さん

DEATH TAKES A HOLIDAY 東急シアターオーブ・梅田芸術劇場公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 P-91075B
販売価格 ¥ 1,280 税込

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2024-09-28
出演者
小瀧望、山下リオ、美園さくら、東啓介、内藤大希、皆本麻帆、斎藤瑠希、宮川浩、月影瞳、田山涼成、木野花、宮下雄也、西郷豊、伊藤彩夏、井上弥子、岡施孜、蟹々々エミ、上條駿、熊澤沙穂、篠崎未伶雅、鈴木亜里紗、高瀬育海、長澤仙明、丹羽麻由美、武藤寛、安井聡、吉井乃歌、木村遊、村田実紗
商品内容
【DEATH TAKES A HOLIDAY】

原作は、イタリアの劇作家、アルバート・カゼッラによる戯曲『La morte in vacanza』(1924)に基づき、ウォルター・フェリスが1929年に『Death Takes A Holiday』として英語で戯曲化。その後、同タイトルで1934年にフレドリック・マーチ主演で映画化(邦題:明日なき抱擁)、1998年にはブラッド・ピット主演で『ミート・ジョー・ブラック(邦題:ジョー・ブラックをよろしく)』としてリメイクされた。

オフ・ブロードウェイミュージカル版は、『TITANIC』で成功を収めたピーター・ストーン(脚本)とモーリー・イェストン(作詞・作曲)のコンビにより産み出され(2003年ピーター没後、トーマス・ミーハンが執筆を継承)、オフ・ブロードウェイで2011年6月~9月に初演された。



これは、人類が史上未曾有の“死”に取り憑かれた第一次世界大戦の悪夢から覚め、“狂乱の”1920年代が始まって間も無い頃の物語・・・


深夜、イタリア北部の山道を“飛ばして”走る一台の車があった。車に乗っているのはランベルティ公爵一家。一人娘グラツィアの婚約をヴェニスで祝った帰りなのだ。だが一家を乗せた車を悲劇が襲う。突如現れた“闇”にハンドルを取られた車がスピンし、グラツィアは夜の闇の中へと投げ出されてしまうのだった・・・!
・・・大事故に遭ったにもかかわらずグラツィアは無事だった。まるで、何事も無かったかのように。彼女の無事に安堵する一同。しかしグラツィアは、自身に“何かが”起こったと感じていた。
同じ夜遅く、死神がランベルティ公爵の元を訪ねる。“時”が始まって以来一人孤独に、死せる魂を“あちら側”へと導いてきた死神は今・・・疲れ果てていた。 なぜ人々は死を、死神を恐れるのか? 人々が執着する命、人生、そもそも生きるとは何なのか? 人の目を通して知りたいと願った死神は、“ハンサムな”ロシア貴族ニコライ・サーキの姿を借りて、二日間の休暇を公爵一家と共に過ごす事にしたのだが・・・!



◆ごあいさつ
◆PORTRAIT
◆Story
◆MUSICAL NUMBERS
◆LYRICS
◆キャスト紹介
◆『DEATH TAKES A HOLIDAY』の時代背景を探る
◆「物語」の力をとことん信じる、生田大和ワールドの魅力 橘涼香
◆CROSS Talk
 生田大和×小瀧望×山下リオ×美園さくら
◆SET DESIGN
◆COSTUME
◆CREATIVE STAFF

公演日
公演会場
東急シアターオーブ/梅田芸術劇場
原作
アルバート・カゼッラ 戯曲『La morte in vacanza』(1924)
作詞・作曲
モーリー・イェストン
潤色・演出
生田大和