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白夜わが愛 星組 大劇場新人公演(第2回)プログラム<中古品>

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商品番号 PRG-71131B
販売価格 ¥ 5,980 税込

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商品説明

種別
公演プログラム
星組
発売日
1979-06-15
出演者
峰さを理・紫城いずみ・鯉のぼる・未央一・光城ひろみ・綾こまき・若宮あいの・葉月しげる・越富士子・幸直美・愛田まち・朱鷺のぼる・朝香じゅん
商品内容
原作は五木寛之の名作「朱鷺の墓」。

物語は明治の末期から大正にかけてロシアの貴族イワーノフと金沢の美しい芸者・染乃との数奇な人生の間に貫かれたまことの愛をペテルブルグ、金沢、シベリアと舞台を移しながら描いた作品。


1904年、日露戦争が勃発すると、ロシアの青年貴族イワーノフは、極東軍師団長カンタクージン大佐の副官兼通訳として、満州の野で戦ったが、捕虜となり金沢の町へ送られて来た。

それから数日後、ロシアの捕虜たちを慰問する為、兼六園で盛大な観桜会開かれたが、これを国辱行為だとして憤怒した右翼の一団が会場を襲った。

その時、捕虜たちに日本の笛を披露するため出席していた芸妓染乃は、巻き添えを受けて暴行されようとしたが、彼女を救ったのがイワーノフ中尉であった。

この事件をきっかけに、二人は愛し合い間もなく結婚した。
折から、日露戦争が勃発し、イワーノフは必ず戻ると染乃に約束して、祖国ロシアへと帰って行った。

ところが、その直後、染乃は軍事探偵の指図を受けた北前の徹というやくざ者によってさらわれ、敦賀の怪しげな安宿に売り飛ばされてしまった。

その背後には、国際問題にまで発展した観桜襲撃事件の真相を揉み消そうとする軍司令部の魔手が働いていたのだった。

イワーノフは染乃との約束を守って、一か月後に日本へ戻ってきたが、染乃に会うことが出来ず、彼女が心変わりしたのだと思い、傷心のまま再びペテルスブルクへと帰って行った。

ちょうどその頃、染乃は北前の徹と共に、イワーノフとは別の船でウラジオストックに向かいつつあった。 ロシアへ戻ったイワーノフは妹達と共に革命運動に挺身ししたが、罠にはまり、シベリアへ流刑となった。

それから三年の月日が流れ、染乃はウラジオストックの秀月楼という安宿で、身をひさぐ毎日を送っていた。

たまたま、北前の徹から、イワーノフがイルクーツクの収容所に囚われていると聞き、楼を抜け出す決心をするが、それに気付いた宿の女将あつが染乃前にピストルを持って立ちはだかるが、北前の徹が身に銃弾を受けながらも染乃を逃がした。

イルクーツクでは流刑者の家族たちが収容所近くの掘っ立て小屋で貧しい生活を送っており、染乃もそこでイワーノフの母マトリョーナたちとイワーノフが釈放される日を待つことにした。

毎夜、笛を吹いて、イワーノフたち流刑囚の心を慰めるのが、彼女の日課となっていた……。


写真が掲載されているのは峰さを理・紫城いずみのみです。
公演日
1979-06-15
公演会場
宝塚大劇場
原作
五木寛之
監督
植田紳爾・阿古健