レビュー交響楽　星組　大劇場新人公演プログラム（第1回）＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

星組

発売日

1986-04-11

出演者

三城礼・花愛望都・毬藻えり・大輝ゆう・愛甲充・泉つかさ・朝雲こがね・松風良・出雲綾・万里柚美・七瀬ゆみ・大都あすか・阿樹かつら・瑞木淳・千秋慎・乙原愛・天地ひかり・桜里湖・真中ひかる・福寿ゆき・松原碧・町風佳奈・夏峰千・夏海はるか・朋舞花・三枝みづき・鷺草かおる・光樹すばる・南紀ちひろ・萩尾仁美・麗美花・香寿たつき・萌水せりか・茜このみ・優美かがり・霧原翔子・雅景・越はるき・美城まり・紫城輝・中条まり・大翔薫・大舞夏織・彰乃早紀・玉城美希・朝奈亜弓・大海ひろ・速水渓・榊純・朝景るい・澪れいな

商品内容

アメリカのレビュー王と謳われた偉大なプロデューサー、フローレンツ・ジークフェルドの愛の物語を描いたもの。



1920年代のアメリカ。
プロデューサーのフローレンツ・ジーグフェルドは、新しいレビューを創りだそうと情熱を傾けていた。

しかしスターである妻アンナは、酒浸りをとがめられたことに反発し、振付家のボビーとともに別のライバル劇場と契約してしまう。

共に舞台を創る者同士、舞台への情熱がそのまま妻への愛と信じていたフローレンツにとってアンナの出奔は強い打撃だった。 アンナの女としての心をかまってやれなかった自分の至らなさを痛感し、アンナとボビーの今後の活躍を心から祈るのだった。

フローレンツは踊り子のビリーを抜擢するが、その抜擢は大きな波紋を呼び、親友の幸運を喜びながらもオードリーは劇場を去り、ビリーの弟トニーは、フローレンツがビリーを弄んでいると誤解し、フローレンツの腕を刺してしまう……。

公演日

1986-04-11

公演会場

宝塚大劇場

原作

植田紳爾

監督

植田紳爾